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    腸重積

    腸重積とは、腸の中に腸がもぐり込んで重なり合う病気です。
    風邪をひいて下痢をおこすと、腸管の壁にあるリンパ節が腫れて、正常に動かなくなると考えられています。
    また半年から1歳未満の体格のいい男の子に起こりやすく、4才頃にはほとんど見られません。
    腸重積は赤ちゃんの病気の中で、緊急を要する病気と言われています。
    発病後1日以上たってしまうと、もぐり込んだ腸が締め付けられて血液が止まり、組織が壊死して腐ってしまうことが考えられるからです。
    元気に遊んでいたのに、急に不機嫌になって泣いたり、嘔吐をします。
    こういった繰り返しの発作があるなら、急を要しますので、救急車ですぐに病院に行きましょう。
    診断の決め手は、粘液と血液が混じった真っ赤な血便が出ることです。
    発作の途中で血便が出る事は少なくて、大体は病院で浣腸をして出すのが一般的です。
    病院に行くとレントゲン検査や超音波で腸の状態をチェックします。
    発病してから24時間以内なら、肛門から薄いバリウムを圧力をかけて入れます。この処置を行えば後遺症も心配ありません。

    健康・医療に関する、参考になるホームページ

    子供の健康管理について